2017-10

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ベン・トー 狼強さランキング考察

ベン・トーの八巻が発売されたので即効で買ってきて読みました。面白かったです。

そこでふと思ったのですが、ベン・トーって割と「誰が誰に勝った」だとか「誰は誰と相性が悪い」とかって情報が多く書かれてるんですよね。

んで、それをまとめるとベン・トーの世界での強さランクみたいなのが見えてきそうだったので、ちょっと考察してみます。

最初に知っておいて欲しいのは、アニメと原作(ラノベ)では結構変更点があるということです。

ここではアニメ版にも触れつつ、主に原作のランクについてコメントしていきます。

一度に全員分やるのは大変なので、とりあえずアニメにも出てた連中を中心に作ったランキングが以下のものです。



            ベン・トー強さランク


  
                     大猪

 真・ダンドーと猟犬群     アラシ
                    
         ウィザード    モナーク(女帝=オオカバマダラチョウ)

               モナーク(帝王=パッドフット)

          氷結の魔女   オルトロス

                ダンドーと猟犬群

              湖の麗人 変態 二階堂 茶髪など







最後のほうがなおざりですが、上に行くほど強いです。

まず注目してもらいたいのは、ランキングの頂点が大猪であること。

アニメを見た方の中には、「えっ?ウィザードが倒してたじゃん?」と思う方がいると思います。

実際、アニメではウィザードがあっさりと撃退してるシーンがあります。

ですが、ここで原作でのウィザードさんの言葉を『ベン・トー』一巻より引用してみましょう。

「対処できないのは未熟だからだ。アレの相手ぐらい、うまくやれば一人、二人で十分に対処できる(略)動きを止めようとするからモロに抵抗を受けるのであって、進行方向をそらしてやればそれでいい」

「で、でも、進路を変えても結局お弁当の所へ行っちゃうんじゃ?」

「もちろん考えなしにやればそうなる。しかし、変えた進路の先に大猪が興味を引くような特価品があれば話は別だ。確実にそこに引き寄せられ、いくらかの時間を消費させることができる(略)


……いかがでしょうか?

とどのつまりここでウィザードが言っているのはいかにして大猪の興味を半額弁当からそらし、時間を稼ぐかということであって、アニメのように大猪を直接撃退するのは不可能だということを暗に示しています。

よって、大猪はスーパーにおける最強の存在であるとされ、実際に原作の五巻ではそのように書かれています。

では、アラシ真・ダンドーと猟犬群についてはどうでしょうか?

まず、アラシに単独で勝利した狼はいません。

基本的にアラシは天災などと同一視され、出会ったらあきらめる者も多いとされています。

そんな中でアラシに対抗できる候補として作中で挙げられたのは、ダンドーと猟犬群とウィザード&氷結の魔女のコンビでした。

従って、アラシと真・ダンドーの猟犬群(便宜上ダンドーがいる状態を「真」と呼んでいます)、さらにウィザード&氷結の魔女コンビは実力が拮抗していると考えられます。

そして、アラシや真・ダンドーと猟犬群はウィザードと魔女のコンビでやっと撃退したのですから、ウィザード一人よりは強いのだということが推測できるのです。

次に、二人のモナークですが、女帝、つまりマっちゃんのほうはウィザードとサシで戦ってほぼ互角だったことが分かっているので、ランクはウィザードと同等。

そして問題は帝王・モナークさんの方です。

アニメを見ている方はご存知の通り、彼はアニメ10話において、セリフすらないままオルトロスにフルボッコにされて屍と化すという醜態を晒してしまっています。

が、実は彼はアニメ化の犠牲になったのです。

まず、アニメでは氷結の魔女&佐藤&湖の麗人(あと一応二階堂)に倒された彼ですが、原作では氷結の魔女のポジションはウィザードになっています。

つまり、アニメでは「最強」であるウィザードの「後継者」を狙ったのに対し、原作では「最強」本人を狙ったのです。

また、彼は不調時とはいえ女帝・オオカバマダラ=マっちゃんを倒して後継者の地位を得ており、決して弱い狼ではありません。

決してヤムチャポジではありません。

手負いとはいえ、「最強」であるウィザードを含む複数の相手とやりあえる実力があるのですから、原作ではウィザードに瞬殺されたことがあるオルトロスよりも強いと見るべきでしょう。

次に、氷結の魔女こと槍水先輩とオルトロスです。

アニメ同様原作でも氷結の魔女はオルトロスに負けています。(何気に、作中で魔女が完全敗北したのはオルトロスのみです)

しかしながら、二階堂アイによれば、オルトロスと戦ったときの魔女の体調はすこぶる悪かったらしく、(原作ではあろうことか、「生理中か?」などと聞いています。真実は不明)万全の体調ならばおそらく魔女が勝つとのこと。

よって、実際の戦績と二階堂アイを加味して、両者の実力は互角であると考えておくのがよさそうです。

そしてダンドーと猟犬群(山原版)は、二つ名持ちがいない状態で撃退されるシーンがありますので、魔女やオルトロスよりは弱いと考えてよいでしょう。

ただ、普通の狼が一人だけで勝てる相手でもないので、佐藤などよりは上と見ていいでしょう。

そして、どうやら佐藤やら二階堂やらは普通の狼よりちょっと強い程度のようです。

厳密には彼らの中にも順位がありますが、状況しだいでいくらでもひっくり返るレベルなのであえて同じランクにしてあります。








こうして作ったランキングを念頭においてアニメを見ると結構面白いかもですね。

それにしてもアニメのオルトロスは強いなあ……個人的には良改変だと思いますが、モナークさんはかわいそうでしたね。


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双頭の魔犬は狼を食らう

ポケモンがメインのブログにするはずでしたが、二つ目の記事はアニメ関連で……

いや、しょうがなかったんですよ……あんなものを見せられてしまってはね……

今回取り上げたいのはベン・トーの10話「それは昔祖母の家で食べた温かで優しい味わい。心にも体にも優しい和の料理。梅とちりめんじゃこご飯と季節の野菜たっぷりの煮物弁当480kcal」(な、長い……)の感想であります。

ご存知ない方もいらっしゃるかもなので簡単に説明しますと、ベン・トーとは半額弁当をめぐって「狼」と呼ばれる者たちがスーパーで殴る蹴るの壮絶バトルを繰り広げるという、一読しただけではなんの冗談かと思う設定のシリアスギャグアクションです。

もともとベン・トーは原作が大好きで、アニメもなんとなく見ておりました。

今までの感想としてはまあ、好きな小説がアニメになってうれしいな~ぐらいの気持ちでしかありませんでした。

でも今回は違います。

なにが違うかって?バトルが違います。

それというのも、今回初めて本格的に参戦しました、双子の沢桔姉妹・二つ名“オルトロス”のおかげです。(著作権とか心配なので画像は自分で公式HPでも見てください)



以下、少しだけネタバレ含むあらすじ


















主人公の佐藤が退院するのと期を同じくして、「オルトロス」と称される狼の噂が広まる。

西区のスーパーを荒らしまわっているその狼と戦ったものは皆、何をされたかも分からないままに倒され、それゆえにオルトロスの正体は不明。

唯一の情報は、どうやら二人組みの狼であるらしいということだけ……

佐藤もまた、復帰戦でわけの分からないままオルトロスにやられてしまう。

復帰一発目のバトルで失敗した佐藤を気遣い、佐藤の先輩である「氷結の魔女」こと槍水は、一緒にスーパーに行くことを提案するが……



争奪戦が開始され、順調に他の狼を蹴散らし、弁当に手を伸ばそうとする佐藤。

それを見ていた茶髪の背中にゾクリと冷たいものが走る。

「待って!わんこ!」

かつてオルトロスと戦った彼女が直感的に発した叫び。

それに反応した佐藤が見たのは……

「なっ!?シャガ!」

自分よりも数段上の実力を持つはずの従姉妹、シャガが倒れる姿だった。

さらに気配を感じて上を見上げれば、そこにもオルトロスに吹き飛ばされた狼が……

自分に迫る巨体に思わず佐藤が目を奪われた瞬間、突如として佐藤の視界が暗闇に染まる。

「ぐああっー!!」

「佐藤!?」

異変に気づいて槍水が叫んだ瞬間、

「ぬあっー!」「ぎゃあ!」「うわー!」

次々と周りから叫び声が聞こえ、戦場にいた狼という狼が何者かの攻撃を受けて倒れてゆく。

槍水は即座に地面を蹴り、正体不明の敵に攻撃の暇を与える前に弁当の奪取を狙うが……

「魔女!カゴよ!カゴに気をつけて!」

茶髪の悲鳴が槍水の耳を打つ。

「魔女……?」

「!!」

囁くような女の声とともに繰り出された攻撃を、槍水は驚異的な直感でもって避けると、襲撃者に対し強烈なカウンターを放つ。

が、その渾身の一撃は、いつの間にか現れた買い物カゴによって吸収される。

思わず目を見開いた槍水の耳に、先ほどと同じ女性の声が聞こえてくる。

「やっと……みつけましたわ……!」

買い物カゴの後ろから顔をのぞかせたのは、銀の長髪に少しカールをかけた少し派手な印象を受ける少女。

シャガと同じく丸富高校の制服に身を包んでいる。

「お初にお目にかかります。私の名は沢桔梗。狼としての二つ名は『オルトロス』……」

梗がその美しい顔に凄惨な笑みを浮かべる。

「あなたと戦えるのを、楽しみにしていましたわ!」












若干記憶に間違いがあるかもしれませんが、おおむねこんな感じです。

いや、もうね……槍水先輩の攻撃がカゴに受け止められて梗と視線が交錯するところなんかムチャクチャカッコよくてですね……

その後のバトルシーンもそれはもう凄いものでした。

なんというか最早ドラゴンボールの世界です。

オルトロスの戦闘スタイルはカゴを使ったコンビネーションなのですが、そのカゴ使いは神の領域に達しており、カゴで相手の攻撃を絡めとって投げ飛ばしたり、足に引っ掛けて動きを封じたり、果てはカゴの弾力を利用してジャンプ台にし、スーパー内を縦横無尽に飛び回るという離れ業をやってのけます。

「あのカゴいったい何で出来てるんだよ?」と突っ込みたくなりますが、その戦闘がもう文句のつけようもなくカッコいい!

コンビネーション技の壮絶さなどは圧巻です。

あまりの素晴らしさに、筆者はバトルシーンだけ思わず10回も見てしまったほどであります。

ベン・トーはその独特の世界観についてゆけずにスルーしたり切ってしまった人がいるかと思えますが、そういう方にも是非とも見せたい神回でありました。

いかがでしょう、興味を持った方はこれを期にベン・トーの世界に踏み込んでみては……?

キレイなハナには棘がある

初めての育成論は私の相棒である

キレイハナ

をとりあげようと思います。(育成論とは銘打ちましたが、実際は私が使っている型の紹介に近いです)

では、まずはステータスから。カッコ内は努力値配分です。

キレイハナ NN:リリィ
もちもの ゴツゴツメット

 HP182(252)
 攻撃 82(0)
 防御 150(252)
 特攻 111(6)
 特防 117(0)
素早さ 67(0)

こうして改めて見てみると、固体値結構低いですな……

次は技構成ですが、以下のようになっております。

 しびれごな
 つきのひかり
 ギガドレイン
 ヘドロばくだん

ヘドロばくだんは日本晴れなどに変えたこともありましたが、結局ここに落ち着いています。
まあ、ここは臨機応変に……

さて、ポケモン廃人の皆様は既におわかりのこととは思いますが、このキレイハナ、物理受けであります。

物理相手に繰り出し、しびれごなを浴びせて先手を取れるようにした上で、ギガドレインとつきのひかりで粘りゴツゴツメットでダメージを与えていく……そんな戦術ドクトリンを持っています。

何故このような型を作ったかといいますと、並みいるライバルたちとの差別化を図った結果であります。

第四世代では特殊受けが基本といわれたキレイハナですが、BWになって、強敵ドレディアが出現したことにより、単純な特殊受けでは差別化が難しくなりました。

素の特殊耐久は勝っている事もあり、リーフブレードなどの物理技を用いればドレディアの完全劣化になることはありませんが、それでも蝶の舞があり、すばやさ・とくこうも勝るドレディアの方がどうしても使いやすい。

さらに、特殊耐久で僅かながらキレイハナの上をいくフシギバナがようりょくそを得たのも痛い。

そこで物理耐久です。

まず、ドレディアに対しては、物理耐久で勝っています。

また、特殊耐久における蝶の舞のように、ドレディアのみが覚える技で差をつけられることもありません。(あまえるはキレイハナも覚えます)

次にフシギバナですが、実は物理耐久は僅かにフシギバナが勝っています。

しかし、重要なのは、タイプです。

一般にタイプ相性では草・毒は草単に勝っていますが、草単には大きなメリットがあります。

そう、物理の代表格である地面が半減なのです。

「そんなこといっても草・毒だって格闘半減だよ?」という声が今にも聞こえてきそうですが、ここでもちものに注目してください。

ゴツゴツメット……とあります。

ご存知の通り、ゴツゴツメットは接触技を打ってきた相手を傷つけます。

ここで地面タイプと格闘タイプのメインウエポンを思い出してみましょう。

地面タイプ:じしん 格闘タイプ:インファイト・アームハンマー・ドレインパンチなど

そう、地面タイプのじしんが非接触技であるのに対して、格闘タイプは接触技ばかりなのです。

ゴツゴツメットを使う場合、じしんメインで戦われるとダメージを与えることができません。

しかし、じしんが半減となる草単に対しては、物理アタッカーは接触技を打たざるを得なくなることが多い。

代表的なのは皆大好きガブリアス

フシギバナを相手にしたとき、おそらくガブリアス側の選択肢はじしんです。

ですが、キレイハナを相手にした場合はドラゴン技、つまり、ドラゴンクロー・ダブルチョップ・げきりんのどれかを打ってくるでしょう。

もちろんもれなく接触技です。

このように、じしんがききにくい物理受けであることによって、相手の接触技を引き出せる場面は実に多いのです。(ついでに言うと、実はフシギバナはしびれごなを覚えないので、そこでも差別化できます)


で、実際に使ってみると、特定の相手に対し、かなりの強さを発揮します。

主なターゲットは、メタグロス・ギャラドス・ビリジオンなど。

特に毒タイプがついていないので、しねんのずつきを持つメタグロスを完封できるのが強いです。

ギャラドスも物理型であれば非接触技でキレイハナに効く技はストーンエッジぐらいしかありません。

キレイハナは特殊受けのイメージが強く、多くの相手は両刀である場合でも物理技を打ってきてくれます。

物理アタッカーもキレイハナに対して強気で来ることが多く、油断した相手をパターンにハメやすい。

先に述べたメタグロスに関しては、大体の場合キレイハナにはタイマンで勝てると思っているので、計算を大きく崩せますよ!


















というわけで、今回は物理受けキレイハナの紹介でした。

皆様もこれを気に育成してみてはいかがでしょう?

テーマ:ポケモン - ジャンル:ゲーム

はじまりはいつも突然やってくる

この度色々あってブログを開設することになりましたロマンです。


プロフィール

ポケモン大好きな大学生
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好きなタイプは水・草
使うポケモンは見た目で選んでますが、割と強ポケが多いです
でも、草統一パ(というか、エリカパ)も持っていたり

今年度の四月ごろ、友人の影響でシュタインズ・ゲートをプレイしてからというもの、
どっぷりはまり込みまして、ただの廃人からオタク廃人にランクアップしました。
アニメやラノベの話題もそれなりにブログに書き込む……かもね!

コメントなどはお気軽にどうぞ

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